最近というか今シーズン入ってから、中日が何点リードしてようがゲームセットと言われるまでは常に今日も逆転されるかもしれない、と思いながら試合を観てます。
どれだけ先発の調子が良くても、7点のリードがあっても。
負けた試合をいちいち思い出して哀しくなることもないのですが、負けた試合がどんな試合だったのか、同じ轍を踏んでないだろうか、と自分の中で整理するためにも残しておきます。
昨日、今日の負けがあまりにも酷かったから。
負けるたびに今シーズン最悪を更新していくの何なんでしょうねぇ………
5/19(火) vs阪神@倉敷
この試合まず言いたいのはゾーンが狭すぎました。
金丸(中日)が投げてる時も西(阪神)が投げてる時も平等に狭かった…どこならストライク取ってくれるんですか?って感じでしたね
両ピッチャー球審に崩されたと言っても過言じゃありません…
問題のシーンは金丸が打たれたところではなく中日が3点ビハインドから石伊の2点タイムリーで1点差まで迫った回の攻撃
2点返して尚もノーアウト2,3塁………の前に、石伊のタイムリーの時の1塁ランナーボスラーの走塁です
ライトに上がった石伊の当たり、ノーアウト満塁なので、3塁ランナーは当然タッチアップ体勢、ライトに飛んでるのでセカンドランナーもタッチアップ体勢、1塁ランナーはライトに上がったフライなのでハーフウェイで捕球体勢に入っていたら帰塁、落としたら即スタートできるよう準備していなければいけません。
結果的にライトの森下はフライに対してスライディングするような形になりましたが、ボールには届かず後ろに逸らしてました。
ボールは点々とし、フェンスまで到達するほどに
ハーフウェイとはいえ、ボスラーの足とはいえ、フェンスまで到達してるのにホームまで帰ってこれないってどういうことですか?走塁の意識低すぎませんか?
足が速いとか遅いとか以前の問題ですよ
まあボスラーを終始捉えてるカメラ映像がなかった(あったけど自分が見れてないだけかもしれません…)ので、一連のプレーの中でどういう動きをしてたかは定かではありませんが、勝利への執念みたいなものはないんですかね?
全力疾走して怪我をされても困りますけど、勝ちへの意欲というか、貪欲さというか、気持ちが全く見えてこないプレーは見せてほしくないですね。
同点にはできませんでしたが、まだノーアウト2,3塁とチャンス継続
周平はピッチャー強襲のヒット、ギャンブルスタートでもなかったのでランナー動けず再度ノーアウト満塁に
バッターは田中幹也、阪神の内野は後ろに下がってゲッツー体勢だったと記憶しています。
打撃不調の田中幹也とはいえ、阪神サイドは1点どうぞ、と言ってくれてる場面。
田中幹也の次は金丸、回はまだ4回、金丸に代打はありえないということは、ゲッツーで2アウト取られたとしても1点もらって、追いつかないといけない展開でした
犠牲フライでも点は入るけど3塁ランナーがボスラーということを考えたらそれなりの外野フライを打たないといけない
だったら、田中幹也は自分自身の足も考えて転がすだけでよかったんです。
ヒット打てよ、とか、ホームラン打てよ、とかそんな高尚なことは望んでないんですよ
内野に転がすだけでいいんです
内野と言っても内野全てOKというわけではなく、もう少し具体的に言うとセカンドゴロかショートゴロです
ピッチャー、サード、ファーストだとホームに投げられてしまいますからね
そう考えるとゴロでもそれなりの縛りはあるんですけど、ヒットとかボスラーが帰ってこれるくらいの大きな外野フライを打つよりかは楽ですよね?
結果は浅めのセンターフライでランナー動けず…
その後金丸はファーストゴロでホームゲッツー崩れ
この回1番の謎采配は、この日1番センターで起用されていた大島を替えて代打カリステ
ピッチャーは右投げの西です
……………?
左投手にはめっぽう強いカリステですが、右投手に限っては打率1割台
………………?!
案の定打ち取られて結果的にこの回は2点止まり
その後は阪神にもう1点取られてゲームセット
たらればですけど、この回最低でも追いつけていたら?とは思わざるをえないですよね
監督の采配もそうですけど、田中幹也があの場面、何を思って打席に入ったのか
犠牲フライを打ちに行ったのか、何としても転がそうと思ってたのか、それともヒットを打とうとしてたのか
調子が良くないとか、何やってもうまくいかないとかあるでしょうけど、相手の守備位置とか後ろのバッターとか考えたら是が非でも自分で点を取らないといけない頭になっていたのか
機会があったら聞いてみたいくらいです…本当に
あとは采配について、この試合に限らずですけど、シーズン通して1,2番で使ってる選手に代打を出すことがめちゃくちゃ多いです
特にこの試合の後の監督コメントを聞いて開いた方が塞がらないくらい呆気にとられたのですが、自分で1番に起用した大島選手に対して
「大島はイマイチだと思ったので代打を出した。後悔はない」
と大島下げの発言をしたのです
井上監督自ら1番で起用した選手に対して普通こんなこと言えますか?
そもそもシーズンが始まってからこれまでで、現代野球に逆らったオーダー組しかしてないんですよ
点を取るためには1,2番、OPSの重要性叫ばれてる時代、出塁能力が低い選手を1,2番に起用し続けるのって誰の差し金なんでしょうか
2打席で見切って代打を出すような選手を一番打順が回ってくる1番に起用すんなって話です
5/20(水) vs阪神@甲子園
7-0になってからの話
7回裏、2アウト満塁からマラーがタイムリーを打たれて2失点
井上監督の選択は継投
?????????????
今年のリリーフと今日のマラーを天秤にかけたらどっちの方が信用できたかなんて一目瞭然じゃありませんか?
最悪マラーが被弾しても7-5
2点差にはなるけどリードは保ったまま、ランナーなしで継投できることを考えたらマラー続投でよかったですよね。
替わって出て行った藤嶋は1人に対して2球で被適時打、齋藤も被適時打で計2失点、しかも全員マラーの責任ランナーなのでマラーの自責点です。
替わって出ていった選手が抑えてくれたらそんな楽なことはありませんけど、焦って継投するような場面だったかと言われると私はそうは思いませんでした
この日というか、この2試合で1番酷かったのは8回裏の選択…
選ばれたのは………
復帰明けすぐの清水でした
昨シーズンまでだったら別に問題ないんですけど、1軍上がってきてここまでそんなに良いところがあるわけではなかったのに、セットアッパーに抜擢って何故なんでしょうか
素人目から見ても、今の清水よりかは、9回に結果的にサヨナラホームランを打たれてしまった牧野、もしくは、同点に追いつかれた後を引き継いで抑えた吉田、前日にも火消しをした伊藤、この3人のうち誰かの方がよっぽど信頼はできますよね
何度も言いますが、なぜ清水だったのでしょうか。
そもそも継投の順番って誰が決めてるんでしょうか、山井コーチですか?浅尾コーチですか?嶋ヘッドですか?井上監督ですか?
あとは、清水を選択した後の継投のタイミング
マラーの時は2点取られたらスパッと替えましたよね。
それなのに、清水は追いつかれるまで動きもしませんでしたよね。
この感じ……ヤクルト戦のデジャヴかと思いました。
あの日も追い越されるまで替えなかった。
良く言えば、送り出したピッチャーを信用してるということ
悪く言えば、人任せで打たれたら打たれたピッチャーのせいということ
今日の清水、2アウトまではいったものの抑えられる雰囲気は全くありませんでした。
満塁にした時点でもういっぱいいっぱいでしたよね
昨年までの実績だけで、今シーズンは何も残せてない清水
せめて………せめて2点取られて1点差になった時に、追いつかれる前にチェンジしてほしかった。
それくらいの判断はできる首脳陣であってほしかった
ピッチャーの継投ばかりに目が行きますが、4点取られた直後の8回表の攻撃、1アウト満塁での鵜飼の打席は酷かったですね。
細川を休ませるために替わって入った鵜飼、これ以上ないアピールチャンス、しかも4点取られた直後、ここで突き放したら勝利につながる大事な打席でセカンドインフィールドフライ…
もうロマン砲には1ミリも期待しません
今日の負けは開幕戦の大逆転負け、先週のヤクルトの逆転負け、それよりもしんどかった……
これ以上失望させるような試合をしないでください。
勝つための野球をしてください。
お願いします